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小6中学受験生必見!受かる12月・冬期講習の勉強法【社会編】

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社会という科目は最後の最後まで詰めれば伸びる科目です。最大限に得点を伸ばすためにはどのような勉強を12月と冬期講習に行わないといけないのでしょうか。

12月・冬期講習に受験生が社会でやるべきことは?

勉強する少年

冬期講習の時に、社会で勉強しておくべきことを紹介します。

社会の勉強①:過去問演習をやろう

過去問演習は必ずやるようにしましょう。

 第一志望は過去問をしっかり10年ぐらい、第二志望は5年、第三希望も三年ぐらいはやっておきましょう。

過去問を通してどのような問題が出やすくて、どの問題を絶対に落としてはいけないかを把握しておきましょう。

また、過去問を解く際には絶対に過去問に掲載されている解答用紙を使って、解くようにしましょう。

実際にはその大きさの紙に書くのだというリアリティーを感じることももちろんのこと、この大きさではこれだけ記述できるということもわかってくるのおすすめです。

大きさはB4サイズに拡大しないといけないので、拡大コピーできない場合は塾の先生に印刷を頼みましょう。

社会の勉強②:教材を復習して暗記しなおそう

社会は覚えてもの勝ちの科目です。

試験開始5分前まで暗記したり、苦手な分野を復習をしたりするようにしましょう。

社会の勉強③:今年起きた大きなニュースを覚えよう

時事問題を公民などと混ぜて出題させる学校もたくさんあります。

今年特に大きな話題を呼んだニュースをしっかり言えるようにしましょう。

2018年で言うと、

  • 北朝鮮と韓国の南北首脳会談(歴史と絡めてくるかも)
  • 潜伏キリシタンの世界遺産登録(地理や歴史と絡めてくるかも)
  • 裁量労働制・外国人労働の法案(労働問題と絡めてくるかも)

があったと思います。このような分野を復習してみてもいいかもしれません。

塾で時事問題の教科書をもらったと思いますが、休憩時間などに確認しておきましょう。

12月・冬期講習に受験生が社会の過去問を解く際の注意点

地球儀

社会の過去問演習の際の注意点①:過去問での目標は7割

 中学受験で合格できる人は目標を7割にして解くようにすすめています。(芝や慶應中等部のように8割、9割取らないといけないのは別ですが)

そして、7割しっかりとるための戦略を考えましょう。こうすることでしっかり7割を意識した過去問演習ができるので効果の高い過去問演習ができます。

社会の過去問演習の際の注意点②:過去問では時間配分を考えよう

社会は多くの場合、地理・歴史・公民の3分野をそれぞれについての大問があります。

しっかり自分の得意分野などを考えて時間配分を考えてください。

「この問題解けたのに、見ていなかったから解けなかった」

というようなことが起こらないように、最初に全部の問題を確認するようにしましょう。

社会の過去問演習の際の注意点③:新しい単語は教科書に書き込もう

社会の過去問をやっていて、

「は?こんな人物しらねーよ!誰だよ?」

ということを経験するかと思います。このような時には、その問題を放置するのではなく、しっかりいつも使っている暗記の教科書に補足として書いておきましょう。

そうすることで教科書はさらに充実し、覚えた単語も増えます。

社会の過去問演習の際の注意点④:過去問を解き終えたら復習しよう

過去問を解き終わったら、しっかり出来具合や反省点を考え、もう一度復習しましょう。

「この分野はこの学校よく出るから復習しておこう」

という自分の入試直前までの課題を洗い出して、それを普段の勉強で意識して勉強しましょう。

社会の過去問演習の際の注意点⑤:記述には厳しく

社会の問題では記述問題がある学校も多いです。そして、記述を結構見てきます。その際に特に気を付けてもらいたいのは漢字です。

正しい漢字を使っているか。漢字の飛び跳ねができているか。これらをしっかり厳しく採点しましょう。

もしできない場合は、ご両親か塾の先生に記述の添削を頼んでもらうようにしましょう。

こうして自分の悪い記述のクセを直しましょう。

12月・冬期講習に受験生が社会の勉強をする際の注意点

歴史的な建物

過去問以外にも普段の勉強で意識してもらいたいことがあります。

社会の勉強の際の注意点①:漢字はしっかり書けるように

漢字はしっかり字を丁寧に書くようにしましょう。

特に男子は漢字をいい加減に書いてしまう子が多いなと感じています。

記述のある学校では特に漢字があっているかは当然ながら、しっかりその漢字を丁寧に書けているかというのも評価の対象となります。

漢字の書き間違えて、自分で新しい漢字を生み出したり、汚く書くことはやめましょう。

漢字を暗記するにはとにかく書くことが大事なので自分がよく間違える、あるいは書けないものはもう一度紙に書くようにしましょう。

社会の勉強の際の注意点②:歴史は点で見ずに川のように見よう

これは特に歴史に言えることですが、歴史の出来事を1つ1つ見るのではなく、それがその後どのような影響を与えたのかを覚えるようにしましょう。

例えば、皆さんは関ケ原の戦いと聞いて何を思い出しますか?

1600年に起きた徳川家康(東軍)と石田三成(西軍)の戦いだけでは不十分です。

できれば、関ケ原の戦いによってどのようなことが起きたのかを抑えましょう。

関ケ原の戦いの例で言うと、関ケ原の戦いによって政治は豊臣から徳川に移って、1604年に江戸幕府が成立したことや譜代大名と外様大名が明確になったなどが挙げられます。

社会の勉強の際の注意点③:マニアックな知識はほどほどに

社会は科目としてはたくさん覚えたもの勝ちですが、あまりにも出ない分野の暗記は無用です。

そのような分野をやるならほかの科目で重要なところを復習しましょう。

社会の勉強の際の注意点④:最後の最後まで勉強しよう

社会は試験開始の5分前まで伸ばすことができる科目です。

最後の最後までしっかり確認をとるようにしましょう。

その確認していた分野がそのまま出たということもあるので、気を抜かずにやりましょう。

12月・冬期講習で最後のスパート

12月になるとそれぞれの状況があるかと思います。しかし、最後まであきらめずに一生懸命に勉強をしましょう。

そうすれば必ず結果というは伴ってきます。

 

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