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中学受験を考えるご両親の方必見!中学受験の日程や各学年の目標を解説!

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はじめて中学受験を考えているご両親や生徒向けに今回は中学受験の行われる日程や戦略について話していきたいと思います。

中学受験の日程ってどうなっているの?

カレンダー

中学受験は小学校6年生の冬に行われます。場所によって、中学入試が本格化する日程なども異なりますので、しっかり把握しておきましょう。

中学受験の日程①:12月~1月上旬に推薦入試や地方の中学校の試験

12月の初旬ごろに推薦入試などが実施されます。

実施する学校として有名なのが、千葉にある昭和学院秀英東邦大学付属東邦中学校があります。

また、このころから帰国子女入試なども始まり、最初の入試を受ける人たちがいます。

1月上旬になると、関西圏の学校(灘中学校海陽学園西大和学園ラ・サールなど)の入試が開始します。

東京で受けられる学校もあるので、慣らしのために試験を受ける生徒もいます。

中学受験の日程②:1月中旬に埼玉入試

埼玉の入試が1月10日ごろから始まります。

ここでも、東京都を受ける生徒が滑り止めのような形で学校があります。

埼玉では、栄東や開智という学校は人気で多くの受験生が受験します。

中学受験の日程③:1月20日~千葉県入試

1月20日市川学園の試験があって、そこから千葉県の入試が始まります。

千葉県で人気のある学校は渋谷幕張市川学園東邦大学付属東邦昭和学院秀英などがあります。

千葉の学校を試験に慣れるという意味で受ける生徒もいます。

特に市川学園は、受験者が2000人以上いて、幕張メッセで開催される規模の大きさです。

ここまでで一つ合格を持っておくと、心が安心するので併願することがおすすめです。

中学受験の日程④:2月1日~東京都入試・神奈川入試

2月1日から東京都と神奈川県も中学入試が5日までに一気に開催されます。

2月1日と2月2日に多くの学校の入試が集中しているので、午前と午後で受けるという生徒もたくさんいます。

大変であると感じられるかもしれませんが、実はその前に勉強した量がそれ以上などでそこまで、大変ではないです。

大体5日までにほとんどの受験が終了して合格した学校から選ぶことになります。

中学受験の各学年の目標は?

目標

中学受験はそれぞれの生徒によって違いますが、基本的な4年生から始める生徒が多いので、4年生からの目標を書いていきます。

中学受験の目標①:小学校4年生は勉強週間をつける

4年生から始める生徒が多いですが、この時期はしっかり毎週の宿題に向けて勉強したり、簡単な計算問題などに慣れるなど次の2年間に向けての基盤を作ることが大切です。

しっかり毎日勉強をすることを生活習慣に取り込んでいくことが大切です。

また、塾という新しい環境に慣れていくことが大切です。もし、この塾合わないなと子供が言っている場合は、一度他の塾を探して、子供にあった塾を選ぶようにしましょう。

5年生からだとカリキュラムなどに差が出てきてしまい、なかなか授業に慣れないといいうことがあります。

この時期が塾を変えることができる最後のチャンスだと考えてもらったほうがいいと思います。

中学受験の目標②:小学校5年生は算数と国語をメインに

小学校5年生になると理科と社会が始まりますが、算数と国語をしっかりこの時期にしっかり基本分野をマスターしましょう。

なぜかというと、国語と算数という科目はなかなか簡単に伸ばすことができません。ですので、しっかりその2科目は勉強しましょう。

算数は理科に通ずる分野もあるので、しっかり算数を勉強すると理科の勉強もうまくいくことが多いです。

しっかり苦手分野を作らないことが大切です。

中学受験の目標③:小学校6年生の前半は標準問題の演習

受験が本格化します。

小学校6年になるとまず理科や社会の暗記科目などを本格的に始めていきましょう。

また、時間があれば、算数や国語は標準問題を解くようにして、力をつけるようにしましょう。

中学受験の目標④:小学校6年生の後半は過去問演習

夏休みが終わると早い生徒は過去問演習を行います。

自分の志望校の過去問を通して、その学校の傾向などを把握しておくことが大切です。

また、過去問を通して、自分の苦手な分野なども確認してそれを普段の勉強に反映させていくことが大切です。

第1志望校は10年分、第2志望校は5年分、第3希望は3年分解いている生徒が多いです。

中学受験の目標⑤:直前期はひたすら勉強

直前期になると過去問はもちろんのこと、さまざまな分野についての復習を実施していきます。

出題頻度の高い分野はもう一度復習して、入試直前まで勉強して合格することになります。

中学受験は4年生からスタートしないとダメ?

小学4年生から始める人が多いですが、それより前に始める人もいますし、小学校5年生や小学校6年生から始められる生徒が多いと思います。

小学校5年生からでも大丈夫?

小学校5年生からであれば、努力次第ではいくらでも合格できるかと思います。

しっかり毎日勉強する習慣と先取りしている子たちに追いたらむしろ、勢いがあるかもしれないので全く問題ないです。

小学校6年生からでも大丈夫?

小学校6年生からだと、一概に言えないと思います。

私の知り合いでも半年で難関校中学校に受かってしまう人もいます。

また、そこまで難易度の高くない学校(偏差値50くらい)だとまだチャンスはいくらでもあると思います。

中学受験は戦略的に

中学受験は持久走と同じく早く始めても、あまり結果の良くない生徒もいますし、最初は全然できなかったけど難関校に入ったりする人など人それぞれです。

しっかり子供に合ったタイミングで始めることをおすすめします。

 

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