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中学受験の過去問はこう解け!おすすめの攻略方法!

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小学校6年生の後半になってきて過去問というのが重要になってくるかと思います。過去問というのはどのようにして解くべきなのかを説明します。

中学受験の過去問になぜ取り組む?

勉強

まずは、なぜ中学受験で過去問演習をする必要があるのかを説明したいと思います。

過去問を解く理由①:学校の傾向を把握するため

中学受験は一斉試験ではないので、学校によって出る分野やスタイルが変わります。

自分の学校がどのようなレベルを解かないといけないのかというのがわかったり、問題の傾向などを知ったりすることができます。

過去問を解く理由②:自分と志望校との距離を知るため

過去問を最初を最初解くと、点数はボロボロのことが多いです。

実際の過去問を通して、自分の苦手分野を再発見することができたりします。

過去問を機にもう一度その分野を復習することができます。

過去問を解く理由③:学校との相性を見るため

受験する際には安全校を受けるお子さんが多いと思います。

安全校はしっかり決めたいので、しっかり相性があうかどうかがわかります。

安全校の過去問を解いてみてみることで、自分が安心してその学校を受けることができるという確信にもつながります。

中学受験は過去問はいつからやるべき?

勉強する少年

中学受験では過去問を以下の時期から始めるといいです。

過去問を始める時期①:夏期講習中

夏期講習中からすでに始めている子供もいます。

夏期講習から始めると入試本番までには、3周ほど過去問を回せると思います。

しかし、夏期講習から過去問を始める際には、夏期講習の普段の勉強をおろそかにしない程度にしておきましょう。

過去問を始める時期②:9月~10月

夏休みが終わった段階で過去問を始める生徒が一番多いと思います。

しっかり夏休みで基礎もほぼ完成しているので、最適な時期であると思います。この時期から始めるのが1番いいです。

過去問を始める時期③:11月~12月

11月以降から始めても全く問題ありません。

ただし、冬期講習に突入したらさすがに何度かは過去問を解いておく必要があると思います。

中学受験の過去問の取り組み方は?

時間



中学受験を解く際には以下の順番で問題を解くといいでしょう。

過去問の取り組み方①:第1志望校は多めに

第1志望校の過去問は多めに演習しておくことが大切です。

第1志望校は10年分、第2志望校は5年分、第3志望校は3年分ほど解くようにする受験生が多いです。

過去問の本などの多くは5年分ぐらいしかないので、塾などに印刷を頼めば10年分は手に入ると思います。

過去問の取り組み方②:毎回別の学校の問題を演習しよう

過去問演習を行う際は、同じ学校を連続でやることはおすすめしません。

第1志望校過去問しかやっていないというような状況は絶対に避けたほうがいいからです。

また、連続して演習して点数が悪かった場合は自信を無くしてしまうというようなこともありますので、毎回別の学校を解きましょう。

中学受験は過去問で意識すべきこと?

勉強

過去問はただやっていればいいというものではないです。しっかり以下のようなことを意識しましょう。

過去問で意識すべきこと①:時間をしっかり計って時間配分に気を付ける

しっかり制限時間内で解くようにしましょう。

過去問では満点を取ることが目標ではありません。しっかり時間内に合格点以上の点数を取ることが大切です。

毎回、解き始める前に、「ここは〇分でやるぞ!」と考えて試験を解いてください。

こうすることで、しっかり時間を意識して問題を本番で解くことができます。

過去問で意識すべきこと②:解答用紙は本番そっくりのものを使おう

過去問を解く際には、本番を意識して解くようにしましょう。

具体的には、解答用紙を本番と同じ大きさにするようにすると、より本番の感覚を味わえます。

解答用紙は塾の先生などに拡大コピーを頼んでやってみましょう。

過去問で意識すべきこと③:記述問題は添削してもらおう

記述問題は難関校になればなるほど多くなります。

そして、記述のやり方によって取れる部分点の点数も変わってきます。

記述問題を解くときには、塾の先生などに添削をしてもらうようにしましょう。

過去問で意識すべきこと④:解き終わったら復習しよう

過去問を解いた後に、その得点で満足してはいけません。しっかり問題を復習するようにしましょう。

「この問題は解けたなー」という形でしっかり反省を行い、常に自分が達成できる最高の点数を狙いましょう。

 苦手な分野を見つけた時にはいつもの勉強に反映させていくと効率的な勉強ができます。

 過去問演習で合格に近づこう

過去問演習は合格するためにたくさんやっておきましょう。しっかり過去問対策をすれば、これまでの偏差値と関係なく合格することができます。